冬 物 語 (The stories in Winter)
 宿根草(NO73〜)Perennial flowers ( NO73〜)
73 オニユリ 74 フェンネル(ウイキョウ) 75  オルレラ
76 ムラサキケマン 77 ヤハズソウ(雑草) 78 ステビア
 79 オリエンタルポピー 
  
73)オニユリ  
アゲハの仲間の蜜源として、どうしても手に入れたかった。通常、ムカゴから育てるらしいのだが、ムカゴから少し成長した小さな球根を手に入れた。今年は花壇に直植えせずに、まずはプランターで栽培し、生長の様子を見ることにした。今年の夏は花を咲かせ、カラスアゲハやミヤマカラスアゲハが来てくれることを期待している。

1cmほどの小さな球根で春を待つ(2016年12月13日)
 
春になって、大きく育ってきた(2017年4月22日)
74)フェンネル(ウイキョウ)
ミツバチとチョウの蜜源として種子を入手した。宿根草としてかなり大きくなるとのことで、畑に植えることにした。ハーブとしての広範囲に利用できるとのことなので、楽しみ。

発芽率はよく、生育も良い

2017年5月28日、だいぶ大きくなったフェンネル
2017年7月25日、
フェンネルは、生育が進みはじめると、驚くほど早く生長する。株元はよく写真で見るような、平坦で幅広い大きな塊になり、細い葉は広く大きく広がる。背丈は伸長を超えるほど。こんなに大きくなるとは予想を超えるもので、庭で栽培するには大きすぎるだろう。
既に花は咲き始め、フェンネルに独特な香りを回りに漂わせている。



 
75)オルレラ  
真っ白な美しい花を咲かせるとのことで、友人からもらい受けた。蜜源として効果は不明だが、セリ科の植物なので、期待は大きい。うまくすればキアゲハの食草になるかも知れない。
76)ムラサキケマン  
ウスバシロチョウの食草として知られている。2016年初夏に市のチョウ仲間から10粒ほどの種子を頂き、庭に直播(ほとんど取り蒔き)したところ 、ほぼ1年を経過した2017年5月に3本が発芽した(写真左下)。
ウスバシロチョウは宇都宮市では普通に見られるが、そこから南に30Kmほど離れたここ下野市では、ごく最近になって頻繁に目撃されるようになった。いよいよ下野市まで南下してきたようで、我が家の庭で見られるようになるのも夢ではないかも知れない。その意味でも我が家の庭に、ムラサキケマンを豊富に準備しておきたいと思っていた。無事に生長し、庭で大きく広がってくれることを期待している。

2017年5月22日、発芽したムラサキケマン

2017年10月30日、大きく成長し、来年には開花か?
77)ヤハズソウ(雑草) 
キタキチョウの自然の食草として、メドハギと共に近くの川原から引き抜いてきた。定着すると厄介な雑草であることから、素焼鉢に植えたものを庭に定植することにする。種子による広がりは、注意して除去することに心がける。キタキチョウの食草としてはミヤギノハギがあるが、卵や幼虫が観察しやすい、手頃な低木を利用することにした。これくらい小さいと、ネットを利用して保護・確保することも容易。


78)ステビア
自然の甘味料を含む植物として知られているステビア(キク科)を栽培している友人から、8月の初めにステビアの一枝を頂き、挿し木で殖やすことを試みた。一枝を5つの小枝にしてそれぞれ挿し木にしたところ、5つの小枝は全て活着した。これらの生育はすこぶる良く、秋には花を咲かせるまでに育った。

活着して新芽を伸ばすステビア

2017年10月2日、開花したステビア
79)オリエンタルポピー 
以前、播種して栽培していたが、株が育って大きく育ちすぎたことから諦めて処分した経験がある。しかしその魅力は捨てがたく、庭の片隅にでも保持しようと、2017年の夏に種子を手に入れて再度挑戦することにした。 
 
2017年9月25日、鉢上げ

2017年11月19日、庭に直植え   
 
 
主な宿根草(クリックNO1〜9    
1 マーガレットコスモス  バーベナ ボナリエンシス  バーベナ
4 ベロニカ 5 宿恨ガーベラ・ガーベラ  チャイブ
7 クラスペディア 8 アリッサム スノープリンス 9 アリッサム サクサティレ
主な宿根草(クリックNO10〜18     
10  ミヤマオダマキ  11 ウォールフラワー  12 ルドベキア
13 オミナエシ 14 エキナセア  15 シダルセア
16  プルネラ フリーランダーブルー  17 アンセミス イエロー  18 ヒメイワダレソウ   
主な宿根草(クリックNO19〜30)    
19  フロックス  20 リアトリス 21 ルリタマアザミ
22  バーバスカム  23 ダイアンサム かほり  24 ニーレンベルギア
25  マーガレット 26  オステオスペルマム 27  ジギタリス
28  モナルダ(ベルガモット) 29  アレナリア モンタナ 30  オーブリエチア
 主な宿根草(クリックNO31〜45)    
31 クリサンセマム ノースポール 32  コレオプシス クリームブリュレ 33 キキョウ    
34 西洋ダイコンソウ 35  オトギリソウ 36 ジャーマンアイリス
 37  ヒデンス  38 フジバカマ  39 ヒルザキマツヨイグサ
40  ウマノスズクサ  41 タナセタム ’ジャックポット’  42 イトバシュンシャギク
43   シバザクラ 44   クリンソウ  45 宿恨リナリア
主な宿根草(クリックNO46〜54    
46 ミツバ 47 ペタロステマム・ステファニー  48  セージ
 49 アガスターシュ(アニスヒソップ) 50  オキナグサ    51 カワラナデシコ 
 52 アシタバ  53  クリンソウ 54  セイヨウサクラソウ
(キバナノクリンザクラ)
主な宿根草(クリックNO55〜63)    
 55 ガガイモ(オキシペタラム) 56  スイカズラ 57  ワレモコウ
58  スミレ(野生種) 59  ホトトギス  60 クリーピングタイム
61  アメリカスミレサイシン 62 カンパニュラ・メリーベル 63  パイナップルリリー
(ユーコミス)
主な宿根草(クリック NO64〜72)    
64 ペンステモン  65 カラミンサ(カラミント)  66 オレガノ
 67 メキシカンブッシュセージ
(アメジストセージ)
 68 パルマスミレ(ニオイスミレ)  69 シモツケソウ
 70 デュランタ・タカラズカ   71 マウンテンミント 72 アスチルベ
主な宿根草(上記 NO73〜 )    
73 オニユリ 74 フェンネル(ウイキョウ)  75  オルレラ
76 ムラサキケマン  77  ヤハズソウ(雑草) 78 ステビア
 79 オリエンタルポピー         
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