冬 物 語 (The stories in Winter)
 宿根草(NO55〜)Perennial flowers ( NO55〜63)
55 ガガイモ(オキシペタルム) 56 スイカズラ 57 ワレモコウ
58 スミレ(野生種) 59 ホトトギス 60 クリーピングタイム
61 アメリカスミレサイシン(白) 62 カンパニュラの仲間 63  パイナップルリリー
(ユーコミス)
    
55)ガガイモ → オキシペタルム(ルリトウワタ) ガガイモ科
2015年の年末に、ジャコウアゲハの食草として友人から贈与された。ウマノスズクサを大量に植えていたにもかかわらず、ジャコウアゲハの爆発的な発生により完全に食い荒らされてしまった。そこで、少しでもジャコウアゲハの食草が欲しいところ。でも、ジャコウアゲハが産卵してくれるかしら?

直植え直後のガガイモ。育ってくれるかな?

2016年6月1日、美しい青い花が咲いた。
 予想もしていなかった青い美しい花を咲かせたので、その身元を調べてみた。私の知っているガガイモの花とは異なっているからだ。その結果、ブラジル南部からウルグアイ原産のガガイモ科のオキシペタルムであることがわかった。これまた珍しいお花を頂いたものだ。ガガイモ科だから食草にはなるはずだ。ジャコウアゲハがお気に召すかどうかが楽しみだ。
2016年7月中旬、ウマノスズクサで育っていた(弱令〜終令)幼虫をオキシペタラムに移し、その状況を確認した。ところが残念ながら、幼虫は全くこの植物に落ち着くことはなかった。ジャコウアゲハの産卵は期待できないし、幼虫の代用食草としても利用できない
  
56)スイカズラ
2016年の春、イチモンジチョウやアサマイチモンジが例年になく多く見られた。特にタニウツギの周りを飛び回っていることから、卵を産みに来ているのかもしれない。しかし産卵した様子が伺えないことから、タニウツギよりもっと適切な食草を植えることにした。
2016年6月16日
友人にお願いしてスイカズラの新芽を頂き、挿し木を行った。用土には赤玉土:鹿沼石(1:1)を用いた。来年には咲いてくれるかな?
2016年7月19日、
挿し木をしてから一ケ月を経て、葉の付け根から新芽が伸び始めていることから活着しているように見え、庭の2ケ所に定植した。
2017年4月12日、
昨年挿し木で殖やし、真夏に定植したスイカズラは、完璧に定着していることを確認した。既に長い蔓を伸ばし始めており、この春にはアサマイチモンジが産卵に訪れることを心から期待している。

春になって、大きく伸びだしたスイカズラの蔓

5月には蔓は大きく伸び、存在感を示す存在に
 
5月に入ると、花が咲き始めた
 
期待通りにアサマイチモンジの卵を発見
  
57)ワレモコウ
大好きな野山の草花の中にワレモコウがある。子供の頃に秋の七草を求めて野山を走り回った、この懐かしい花をかなり前から希望していたが、最近市販されているワレモコウは小型でピンクのタイプ(園芸種か?)のものがほとんどで、昔ながらのワレモコウを見ることはなかった。
2016年6月22日、ご近所のお友達から庭で栽培していたという昔のワレモコウを頂いた。かなりの大株でうれしい話だが、植え替えには決して適切な時期ではないので活着するかどうか心配。伸びつつある花茎や葉を半分ほどに切り縮め、夏越しを祈りながら静かに待つことにする。株は家の南と東の2箇所に植え、東側ではフジバカマの近くでオミナエシとキキョウに挟まれた場所に植えつけることにした。
 
2016年12月末、ワレモコウは、冬が進むにつれ地上部が枯れ落ちていく。春になったら新しい芽が出てくるのだろうな・・・チョッと心配(写真上)。   2017年4月13日、春らしい暖かい日が続く。気になっていたワレモコウの新芽はザクザクと伸び始め、確実に定着してくれたようだ(写真上)。
2017年5月24日
すっかりと大きく育ったワレモコウ。土壌が乾燥しないように、特に注意して育てた。秋の七草として、花を咲かせるのを、とても楽しみにしている。最近、園芸品種として、ピンク色の花を咲かせる矮星のワレモコウが販売されているのを良く見かけるが、私はこの原種が大好き。地味だけど、深い味わいのある花・・・秋の七草に相応しい。蜜源としての価値以上に気にいっている花だ。 ワレモコウの花(写真右下)。
   
58)スミレ(野生種)
ツマグロヒョウモンの夏季の食草として、5〜6月に枯死するパンジーやビオラに替わって夏季でも安定した食草の供給が必要となり、野生のスミレを求めていた。2016年の6月中旬になって、探していた野生種のスミレを友人から手に入れることができた。彼女の家の周りにたくさん生えているとのことで、適当に引き抜いて持ってきてくれた。いきなり直植えは難しいと考え、まずは鉢植えにし、比較的明るい木陰において世話をすることにした。植え替えに適切な時期ではないのだけど、活着することを期待している。葉の形は先が尖ったものと丸いものの2種類ある。種名は不詳、タチツボスミレかな?。
 夏になると庭からパンジーやビオラが消えてしまうことから、予想通りツマグロヒョウモンはこの野生スミレに集中して産卵を始める。従って、スミレの生育を促すためには、ネットを用いたり置く場所に気をつけるなど、確実に保護する(写真左上)必要がある。保護を怠ると、ツマグロヒョウモンの産卵により誕生した幼虫の食害で、短期間で丸裸(写真右上)に、時には枯れてしまうこともある。生育は早いので、保護のもとである程度殖やしてからツマグロヒョウモンに提供することにしよう。
 2016年11月12日、晩秋に咲くスミレの花
既に降霜も経験した晩秋の朝日を浴びて、スミレの花が賑やかに咲き始めた。スミレの花って、この時期にでも咲くんだ。春にしか咲かないものだと思っていた ・・・確かにパンジーなどは株が枯れるまで咲き続けている。この花の特徴から、野生スミレの種名が判定でると思っていたのだが・・・難しそうだ。花から別の種類であることは判る。どなたかご指導を・・・・!丸葉のスミレの花(写真左)と、三角葉のスミレの花(写真右)
 
2016年11月19日
秋が深まると、ツマグロヒョウモンの姿は見えなくなり、その食草の野生スミレはスクスクと育っている。道端でスミレの株が目立つようになったとの知らせを受け、その株の一部を頂いてくることにした。早速鉢植えにしたところ、以前はほとんど目だたなかった株が、立派に生長していることが一目瞭然。以前は、葉がツマグロヒョウモンの幼虫にほとんど食べられてしまったのだろう。春までにさらに大きく生長してツマグロヒョウモンを迎えられるようにしたい。
2016年2月15日、
野生種といえども2月の極寒には耐え難いようだ。晩秋から花を咲かせ始めた野生種のスミレは、極寒期でも花を咲かせ続ける。しかし株はかなり傷み(左下)、なかには葉がほとんど枯れ落ちる株もある(写真右下)。暖かくなったら、青々とした新芽が吹き出してくるのだろうか・・・チョッと心配。丸葉のスミレは、株が小さくなるものの、丸葉を残して冬越しし、冬中開花を続ける。
 

3月18日、剣葉のスミレは、冬葉で冬越し開花

花を咲かせず縮こまった葉で越冬

2017年5月 春になると、こんなに大きくなった
 
2017年5月 春になると、こんなに大きくなった
59)ホトトギス
2016年7月7日、
ルリタテハの食草として希望していたところ、友人が庭で栽培していたという株姿が異なる2種類のホトトギスを持ってきてくれた。ずっと昔に山から持ち帰ったものとのことで、その種名は不明。植え替えの時期も決した好ましい時期ではないのだが、土がしっかりとついてきているので、無事に活着できるものと思われる。まずは素焼鉢に植え付け、安定したところで素焼き鉢のまま庭に植えることにしよう。既にルリタテハの食草としてサルトリイバラを植えているが、ルリタテハはどちらを好むか楽しみなところ。何れにせよ、新たなチョウの一種が、庭でライフサイクルを築いてくれるのを楽しみにしている。これらのホトトギスを頂いた方から伺ってたとおり、両者とも本当に野生の国産のホトトギスであった。
 

ホトトギスの花
 
ヤマジノホトトギス
 
2017年2月、地上部は完全に枯れ落ちる。
初めての冬越しで少し心配。
 
3月10日、すごく殖えて芽吹いたホトトギス。
ヤマジノホトトギスはまだ芽吹かない。

2017年5月25日、今年は大きく育ちそうだ
 
2017年9月6日、大きくなって満開の花を咲かせた 
60) クリーピングタイム    
2016年、ミツバチの蜜源として種を入手し播種した。苗は庭の2ヶ所に定植したところ、秋(10月)には良好に育っていることが確認できた。来年には花を咲かせ、ミツバチに蜜を供給してくれるに違いない。冬でも枯れ落ちることはないが、厳寒期(1月〜2月)には葉は紅色化してじっと寒さに耐えている(写真右下)ようだ。
2017年6月15日、咲き始めたクリーピングタイム ピンクを帯びたとてもかわいい花を咲かせる
61)アメリカスミレサイシン = ビオラ・ソロリア 
@アメリカスミレサイシン・スノープリンセス
 寒くなると葉を落とすものの、早春には急激に成長して比較的大きな純白の花を咲かせる。我が家の庭では、このスミレは自然に生えてきて、急速に増殖を進めている。種名は不明だったが、ネットで調べたところ、アメリカスミレサイシン・スノープリンセス、別名ビオラ・ソロリア・スノープリンセスと思われる。とにかく生育は旺盛で、瞬く間に大株に育つ。最近、増殖旺盛な有害外来種として問題視されている。
これほど生育が旺盛なスミレではあるだろうか。とても厚手で美味しそうな葉なのにツマグロヒョウモンは全く興味がないようで、産卵する姿や幼虫の姿を見たことがない。ツマグロヒョウモンの食草として利用価値がないスミレなので、大きく育った株を見つけては処分していた。しかし、幼虫をこのスミレに移動させると問題なく食して成長することが分かったので、パンジーの株が無くなる夏季の間のツマグロヒョウモンの代用食として利用することにし、今では大切に保護するようにしている。ツマグロヒョウモンの終令幼虫は大食漢で、このスミレの大株でも、わずか数頭の幼虫により丸裸にされてしまう。
2017年3月31日、スミレサイシン壊滅状態
例年ならたくさんの花が満開状態になる時期なのだが、今年は花が見られないどころか、大株があった場所にはほとんど葉が伸びていない・・・壊滅状態。昨年の秋、ツマグロヒョウモンの幼虫に株の成長点まで食われたに違いない。恐るべきツマグロヒョウモンの食欲。食草の量とツマグロヒョウモン幼虫のポピュレーションなど、注意して監督する必要があろう。ジャコウアゲハにせよツマグロヒョウモンにせよ、人が自然の成り行きに手を加えることの難しさを痛感した。
Aアメリカスミレサイシン・プリケアナ(青柄入り)
スノーホワイトとは異なり、ブルーの柄が入った花を咲かせる。なかなか美しい花で、外来の有害種でありながらも人気が高いという。大切に鉢に植えて栽培されている方もいる。上記のように、ツマグロヒョウモンの食草として有効のようなので、庭の一部に栽培することにしよう。 


62) カンパニュラの仲間
@ゲットミー
2016年11月1日
夏越ししたカンパニュラ
カンパニュラは夏の暑さでご臨終になるのが常套。毎年懲りずについ購入してしまう。枯らしてしまうのは、株を庭に直植えしているからか? でも、カンパニュラは、やはり地面や岩を這わせたい。そこで、今年はカンパニュラを素焼き鉢に植え替え、その鉢を庭に直植え(?)した。花を最後まで楽しんだ後、梅雨明けにあわせて素焼き鉢を取り出し、風通しの良い半日陰の軒下に移して夏越しさせた。果たして無事に夏越しし、その株を10月の中旬に再度庭に移した(写真右)。寒さには強いので、まずは安心。来春の花が楽しみ。大きく生長することを信じている。

2017年5月1日 満開のゲットミー

2017年5月1日 満開のゲットミー

2017年10月28日、木陰に移植して夏越しした

そろそろ陽当たりのよいハウスに移植しよう

鉢ごと掘り出し

ハウス内に穴を掘り、元肥を入れて・・・

鉢ごと植え付ける
A グロメララータ ’ベルフレールブル-’ (写真下)
Campanula glomerata ‘Bellefleur Blue’
2020年12月、宿根のカンパニュラとのことで入手した。草丈も20~30pとのことなので、ボーダーの手前には最適のサイズといえよう。無事に冬を越して花を咲かせることを期待している。冬の寒さにも強いということなので、ひとまずは安心してみていよう。




 
2020年2月2日、
生長しながら越冬するベルフレールブルー

2020年4月2日、
満開のベルフレールブルー

朝日に輝く鮮やかなブルー
 
B宿根匍匐タイプのメリーベル
C白花ホタルブクロCampanula samarkandansis alba
友人から分け株を頂いたので、庭の数か所に分けて植えた。生育条件に癖がありそうなので、適切な栽培場所を探すため。背がさほど高くないとのことなので、夏には可愛い花を咲かせてくれるに違いない。
2019年5月18日、清楚でとても可憐な美しい二重の花が咲いた。

明るい日影に植えた白花ホタルブクロ
 
一挙にたくさんの花を咲かせる
Dカンパニュラ・サラストロ 
深い青の色彩が鮮やかなサラストロ、その存在感は抜群。
 
Eカンパニュラ・オクトパス 
色彩は普通であるが、花弁が種名通りにタコの足のように分かれているとても面白いホタルブクロ。
 
63)パイナップルリリー(ユーコミス)バンデルメルウェイ ’オクトパス’
2016年10月29日
ミツバチやチョウの蜜源として手に入れた鉢植えのユーコミス。9月に庭に直植えしたが、活着して冬が越せるかどうかが心配。無事に冬を越して美しい花を咲かせて欲しい。晩秋まで元気な姿を見せるが、降霜と寒さが進むにつれ地上部は完全に枯れ落ちる(写真左下)。
2017年5月27日、
春になっても新芽が出てこないので、冬の間に球根が腐ってしまったのではないかととても心配していた。しかし、5月も下旬になってから、ゆっくりと新芽が登場してきて一安心。周りのジャーマンアイリスは既に花期を終えているので、これからドンドンと生長して存在感を示して欲しい(写真右下)。
 
2017年7月15日、ユーコミスの開花
いよいよ開花してきたユーコミス。花の様相は名のとおりユニークではあるが、想像していたほど派手な感じではなく、気をつけないと見逃してしまいそうな優しい印象の花を咲かせる。さて、蜜源として効果はあるだろうか?
観察を続けることにしよう。


2019年7月10日、初開花の白花ユーコミス 
2018年の秋に、新たに入手した球根を植えたところ、翌年の5月下旬になるまで発芽が認められず、球根が腐ってしまったのではないかと不安になっていた。無事に発芽を始めたユーコミスは、順調に生育を続け、7月になって期待通りの真っ白な花を咲かせた。上記のユーコミスに比べると、花は少し大きめで、迫力を感じる存在感がある。早速、ミツバチの訪問を受け、蜜源としての価値も確認されたことになる。
 
 
主な宿根草(クリックNO1〜 9    
1 マーガレットコスモス  2 バーベナ ボナリエンシス  バーベナ
4 ベロニカ 5 宿恨ガーベラ・ガーベラ  チャイブ
7 クラスペディア 8 アリッサム スノープリンス 9 アリッサム サクサティレ
主な宿根草(クリックNO10〜18     
10 ミヤマオダマキ  11 ウォールフラワー  12 ルドベキア
13 オミナエシ 14 エキナセア  15 シダルセア
16 プルネラ フリーランダーブルー  17 アンセミス イエロー  18 ヒメイワダレソウ   
主な宿根草(クリックNO19〜30)    
19  フロックス  20  リアトリス 21 ルリタマアザミ
22  バーバスカム  23 ダイアンサム かほり  24 ニーレンベルギア
25  マーガレット 26  オステオスペルマム 27 ジギタリス
28  モナルダ(ベルガモット) 29  アレナリア モンタナ 30 オーブリエチア
 主な宿根草(クリックNO31〜45)    
31 カスミソウ 32 コレオプシス クリームブリュレ 33 キキョウ    
34 西洋ダイコンソウ 35 オトギリソウ 36 ジャーマンアイリス
37  ヒデンス 38 フジバカマ 39 ヒルザキマツヨイグサ
40  ウマノスズクサ 41 タナセタム ’ジャックポット’ 42 イトバシュンシャギク
43   シバザクラ 44  クリンソウ  45 宿恨リナリア
主な宿根草(クリックNO46〜54    
46 ミツバ 47 ペタロステマム・ステファニー 48  サルビアの仲間(セージなど)
 49 アガスターシュ(アニスヒソップ) 50  オキナグサ    51 カワラナデシコ 
 52 アシタバ  53  クリンソウ 54  プリムラの仲間
主な宿根草(上記 NO55〜63 )    
 55  ガガイモ(オキシペタラム) 56  スイカズラ 57  ワレモコウ
58  スミレ(野生種) 59   ホトトギス  60 クリーピングタイム
61   アメリカスミレサイシン 62 カンパニュラの仲間 63  パイナップルリリー
(ユーコミス)
主な宿根草(クリックNO64〜72 )    
64 ペンステモン  65 カラミンサ(カラミント)  66  オレガノ
 67 サルトリイバラ  68 パルマスミレ(ニオイスミレ) 69 シモツケソウ
 70 デュランタ・タカラズカ   71 マウンテンミント 72 アスチルベ
主な宿根草(クリック NO73〜 )    
 73 オニユリ 74  フェンネル(ウイキョウ)   75  アキレア(ヤロー)
76 ムラサキケマン  77 ラティビダ 78 ステビア
 79 オリエンタルポピー  80  キンギョソウ 81 イベリス 
主な宿根草(上記 NO82〜90 )         
82   宿根ブラキカム  83 オカトラノオ 84  ホタルブクロ
85  86 宿根ネメシア  87 アリウム・ギガンチウム
88  ゲラニウムの仲間  89 スターチス(リモリウム)  90 ラベンダー 
主な宿根草(上記 NO81〜99)   
 91 ワイルドストロベリー   92 ジャコウアオイ(ムスクマロウ)   93  アンチューサの仲間
 94  アルメリア  95 ガイラルディア  96 クレマチス  
97 キャットミント
ネペタ ’ウォーカーズロー’  
 98  ローダンセマム  99 クガイソウ  
 100 ペルシカリア レッドドラゴン  101  ラミウム ガリオプドロン  102 コウテイダリア 
主な宿根草(上記 NO103〜 )       
 103  ヒューケラ各種  104  センテッド・ゼラニウム 105  アジュガ 
106   ラムズイヤー 107 アスター 108  ルエリア・ツベローサ   
主な宿根草(上記 NO200 ) 
200   ギボウシ各種        
 一年草へつづく Continue to Annual flowers(夏の暑さで枯死する宿根草を含む)
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