我が家の西洋ミツバチ飼育奮闘記 (3)

 ミツバチやチョウに優しいガーデニング 
2016年夏(6月) 〜 2017年@夏まで
2016年5月30日、元群の女王蜂の不在に気づく 
順調に増殖していたように見える2つの群。元群のミツバチに元気がないように見えたので久しぶりに内険すると、元群の巣の異常に気がついた。働きバチはたっぷりといるのだが、有蓋の巣が一つも見当たらない。二段の巣箱の上段では驚くほど大量のハチミツが蓄えられており、働き蜂も十二分にいる。下段とは王隔板で分離しているので、もちろんここには女王蜂は見当たらない。下段では有蓋巣が見当たらないばかりか、巣には卵が確認できず、女王蜂も見当らない。しかし、働き蜂は十分におり、エサとなるハチミツもたっぷりとある。いったいどうしたことだろう。何度確認しても女王蜂は見当らないのだ。このまま放置していても、巣はジリ貧になるだけと思われる。情報では、無王群では変成王台ができるとのことだが、卵がなければ変成王台もできるはずもない。この群は今年2度の分封を経て現在に至るが、最後の分封から約1毛月ほどを経過している。交配に飛び立った女王蜂に、事故でも起こったのだろうか?
そこで、ご近所で養蜂されている方にお願いして王台を頂き、この無王群に与えることにした。一週間くらい後に内検して結果を確認することにする。
一方、4月18日に分蜂した群(2群)は極めて順調に増殖しているようで、内険するとすでに下段の巣枠はミツバチでいっぱいになっている。内険ごとに増やしてきた巣礎枠はあっという間に巣が構築され、ミツバチで満たされて行く。そこで、この群に継箱を重ねることにした。下段となる巣箱から大量の有蓋巣が認められる巣脾枠を二枚取り出し、継箱に移した。下段には巣礎枠を一枚づつ両端にいれ、上段にも二枚の巣礎枠を移した巣脾枠を挟むようにしていれた。
2016年6月4日、女王蜂確認
5月30日に応急処置として王台を投入した元群について少し早めに内険を行ったところ、王台の先端が開いて、かなり破壊されていることを確認した。そこで、巣脾を一枚一枚精査したところ、動き回っている元気な女王蜂が確認できた。まずは第一関門を突破して一安心といったところだが、これから女王蜂として働ける状態になれるかどうかが次の問題となる。王台を投入してからの日数から、女王蜂はまだ結婚飛行には出ていないのではないかと思われる。はやく産卵できる状態になって欲しい。
2016年6月4日、採密
この一群(元群)は、女王蜂がいなくなった間も貯蜜を続けていたらしく、上段だけでなく下段(本来なら産卵される領域)にも蜜が蓄えられている。そこで、上段から巣脾枠を四枚取り出し採蜜することにした。午後2時を過ぎてからの採密となったが、採密に比較的慣れてきたのでさほど困難とは思わなくなった。時間がかかるのは巣の蓋を取るのに要する時間だけである。約2時間半で全てが完了し、1Lビンに5本と0.5Lビンに2本の収穫となった。今までに比べると少し少なめではあるが、事故(無王)の状態からの採蜜でもあることから良しとしよう。

 2016年6月8日、2群(分蜂群)の内険
分蜂した群(飛び出した群)はとても順調に増殖しているようで、巣門は異常に賑やかだ。5月30日に内険して全ての王台を処分したが、分蜂が心配でならないので再度内険した。巣が並んで飛び出しているので王台に見えたことから、その全てを削除してその中を見ると、雄バチであった。取り越し苦労だったものの、分蜂が気がかりで ・・・。ビッシリとあった有蓋巣からはどんどんと羽化しているようで、群れたミツバチの「時騒ぎ」が頻繁に観察されていたからだ。どんどんとミツバチは羽化しているのにもかかわらず有蓋巣は一向に減らないことから、ミツバチの増殖は爆発的に進行していることが予想される。今後も、少なくとも一週間ごとには内険することにしよう。
「時騒ぎ」の写真を撮ろうとしたが、なかなかそれらしく撮れないもので、今回は動画で記録してみた。 
 
 2016年6月17日、内険
元群:蜜を採集した上段の巣はほとんど補修されていた。下段では女王蜂を確認し、背に黄色もマークをつけた。しかし、まだ有蓋巣は見当たらなかった。産卵されているかどうかは確認されていない(私にはよく判断がつかない)。
分蜂群:上段には蜜が十分に貯蔵されていることを確認。そろそろ採密することにしよう。下段を精査すると、王台ができつつあった。4つ見つけて全てを処分した。来週また内険することにし、分蜂を阻止するために王台を極力排除することにしよう。
 2016年6月18日、変な分蜂 
 朝の9時頃、分蜂群を観察していると、いきなりたくさんのミツバチが巣門から飛び出してきた。しばらく眺めていて、少し大き目の「時騒ぎ」かと思っていたが、ミツバチの渦はドンドンと高くなり ・・・ その姿は分蜂となった(動画左下)。次から次へと、巣門から絶え間なく湧き出してくるミツバチの量がすごい。昨日、王台を取り除いて案心していたのだが、時は既に遅かったのだろう。新しい女王蜂が誕生していたことに気がつかなかったと思われる。直ぐにお隣に連絡を取って分蜂の処理のお手伝いをお願いし、直ぐ近くのエノキの枝に落ち着いた蜂球を無事に回収して新たな巣箱に収納することができた。この群の女王蜂はとても優秀で、短期間に大量の娘たちを育てることができる実績をもつ逸材である。手放すのは少し残念だが、まずは無事に回収でき来たことを良しとすることにした。
 ところが、1時間後くらい経ったとき再び分蜂一群(上記写真のもの)を観察すると、分蜂群は何もなかったように静かになっていた巣門には再びミツバチが群れて騒いでいた(写真右下)。いったい何事が ・・・ また、引き続き分蜂するのだろうか。頭をひねりながら、一応分蜂二群(先ほど分蜂してできた新しい群)の巣箱を観察すると、女王蜂と共に落ち着いていたこの群が姿を消していた。長い経験者でもあるお隣さんにご意見を伺ったところ、女王蜂が元の巣の戻ったと考えられるとのこと。滅多にはないが、そのようなことがママに起こるとのことだった。一安心はしたものの、遅かれ早かれ再度分蜂は起こることが予想される。いま、分蜂一群に残った新しい女王蜂を処分したどうなるのだろう ・・・? でも、その勇気は無いな。

目の前で分蜂が起こり始めた。

分蜂群が戻ってきて、巣箱は ・・・ ごった返し
2016年6月21日、再度変な分蜂
今日の天気予報では、九州で大雨を降らせた雨雲が、前線に沿って東海・関東に押し寄せるという。栃木は晴れのち雨とのことで、朝から雨を警戒した準備に入っていたものの、午後になると雨が降るどころか太陽が顔を出し、夕焼けがとても美しい心地良い一日となった。そしてこの午後には、上記の変な分蜂をした分蜂群が再度分蜂するのに出くわした。以前にも増して大きな群として飛び出し、前回と同じ近くのエノキの枝に蜂球を作ったので、お隣さんにお願いして新しく準備した巣箱に回収することができた。ところが ・・・ これまた前回と同じ、2時間後に様子を見に行くと、全てのミツバチが元の巣箱に帰宅していた。いったいどうしたことだろう ・・・。今年もまた、ミツバチの世界に何か変な現象が起こるのだろうか? 私には手におえないですね。
2016年8月11日、内険と給餌
変な分封を経験し、その後半分諦めムード。エーィ、どうとでもなれ! でも、その後分蜂の姿は見られなかった。1〜2週間毎には内険していたが、蜂の総数は減っているように見えたので、知らないうちに分蜂したのかもしれない。梅雨から梅雨明けまで大きな変化はないことから、まずは大きな問題はないようだ。分蜂して確保した巣箱のミツバチは、活発な活動が観察されるが、元の巣箱のミツバチは何時までたっても活動が活発ではない。そこで、今日(8月11日)はしっかりと内険することにした。元の巣箱の蜂が減って、スムシが活動している恐れがあるからだ。ともに女王蜂を見つけることができず、また、有蓋巣はほとんど認められなかった。ベテランの方に伺うと、夏になると花の蜜が減少し、それに伴って女王蜂が卵を産まなくなるという。新しい巣箱では、これまで順調に総数を増やしているようで、このまま期待して続けることができる。一方、元の巣箱では、蜂の総数はだいぶ減ったように見えるが、まずはなんとか維持されているよう。しかし、何か元気がない。これは何とかしなければ・・・と考えている。もう暫く様子を見て、2段の巣箱を1段に縮小しようかしら。ともかく、餌の花蜜が極端に減少する時期なので、砂糖水と代用花粉を与えることにした。
砂糖水(砂糖:水 =1Kg:660ml)
代用花粉(乾燥酵母:上白糖:熱湯 = 50g:50g:20ml)

一つ疑問に思うことがあった。新しい巣箱で、隔王板用いた女王蜂不在のはずの上段において、巣脾枠の下部にいかにも王台のような構造物が幾つも見られたことだ。産卵されて、先端が閉じられたような確定的な王台ではなく、大きな穴が開いたような未熟な構造物であったが、何か気になり不安になる。これって、いったい何?無視して放置しておいてよいものだろうか?
2016年10月14日
今年の秋の進行は早い。カキの実は例年より早く熟し、風雨や台風の影響で落下。木の周りでは、落下したカキの実が腐敗・発酵を始めている。今日気がついたのだが、この腐敗中のカキの実には驚くほどのたくさんのキタテハが集まり、また、想像もしていなかったミツバチが群れている。ミツバチはこの実から何を吸収しているのだろうか ・・・ 甘い蜜としての果汁 or 水代わりの水分(果汁)?
2016年10月22日、内険
ミツバチは元気そうに見える。最近、雨と曇天が続き、吸蜜に心配していた。内険して驚いたことは、上段の貯蜜がほとんど無くなっていたこと。以前の内検では、有蓋の貯蜜が十分に見られていたのだが、吸蜜に出られない日が続いて消費してしまったようだ。餌の花蜜が極端に減少する時期であることは承知していたが、ここまで窮地に陥っているとは想像していなかった。あわてて砂糖水と代用花粉を与えることにした。
砂糖水(砂糖:水 =1Kg:660ml)  代用花粉(乾燥酵母:上白糖:熱湯 = 50g:50g:20ml)
2016年10月31日、晴天の朝に内険
上段の巣脾を再確認。上段の巣脾には貯蜜はなく、ミツバチはお出かけの後だからか、蜂の数も比較的少ない。22日に与えた砂糖水は空になり、代用花粉もほとんどなくなっていたことから、上段の巣箱を外してミツバチを下段に集めることにした。上段に残ったハチをハケで落として強引に下段にまとめるわけだが、下段はすこし窮屈そう。、さらに給餌箱を入れるために巣脾を1枚取り去ったので、もっと窮屈になるかな・・・チョッと心配。ミツバチがお出かけしている状態で、巣脾はギッシリと・・・一杯。最後に、砂糖水(砂糖:水 =1Kg:660ml)を再度与えた。貯密量を確認しながら内険を続け、必要ならまた砂糖水を与える必要があろう。 今年の冬越しはチョッと心配だな。これから冬ぬ向かっての貯蜜を急がせねば。
 2016年11月1日、滅びた巣箱の整理
昨日(10月31日)の内険で、危機が続いていた元群の巣が完全に滅びていることがわかった。やや頻繁にミツバチが出入りしていたので、何とか生き延びていると思っていたのだが、これらは盗蜜に来ていた他群のミツバチと思われる。内険も不十分だった下段の巣箱では、すでに巣脾はスムシに激しく犯され、ただ呆然とするのみ。少しは正常に見えていた上段では、22日に入れた砂糖水や代用花粉が残っていた。そこで、今日はこの巣箱の整理と清掃。結果として巣脾は全て処理することにした。あまりにも荒れているものは焚き火に投入して焼却処分し、マシなものでも巣礎を取り外して巣枠と針金のみとした。スムシの幼虫が食い込んだ巣枠の処理は大変だった。小春日和の暖かい陽射しの下で、一つ一つ、巣と幼虫をピンセットで取り出した。意外に人懐っこいジョウビタキが、放り出した幼虫を目ざとく見つけて近づいてくる姿に癒される。
2016年11月13日、
暖かい小春日和。久しぶりにものすごい数の時騒ぎを見た。巣箱の中では、まだ増殖が進行しているのだろう。
庭の蜜源は少なくなっているように見えるのだが、ミツバチは、蜜でお腹をパンパンに膨らませ、足にはたくさんの花粉をつけて帰ってくる(写真右)。白い花粉塊は、開き始めたビワの花粉と思われるが、オレンジ色の花粉は何の花から集めて来たものだろう。
冬のような寒い日も訪れるが、まだまだ元気なようだ。12月に入ったら防寒箱を準備し、アピスタン処理をすることにしよう。
2016年11月23日、防寒箱の準備
突然の寒波の襲来で、北関東は明日24日早朝から積雪が予想されるとの天気予報を聞き、急いで防寒箱を準備することにした。11月の積雪は50年以上経験のないことで、あわてての準備となった。組み立ては3年目になるとなかなか慣れたもので、修理を加えながらも、ミツバチの引越しは1時間ほどで完了した。組立ての詳細は、2015年の「12月4日 防寒箱の組立」を参照。
少々寒い中での引越しで、ミツバチさんには本当に申し訳ないことをした。中には動けなくなるミツバチも見られ、割り箸で一匹づつ巣箱に戻した。また、貯蜜が少なめで心配。
25日には元気な姿を確認して一安心。
 2016年11月24日、積雪8cmの大雪
明け方から降りだした雪は、昼前には8cmにも達し、心配になってビニールハウスの雪下ろしを行った。心配をよそに雪は午後3時頃にほぼ止み、気温は比較的高かったようで、急速に解け始めた。この大雪は大きな被害を起こさなかったものの、ミツバチには冬の始まりとして大きな衝撃になったに違いない。
お昼頃には周り一面真っ白に積もっていた雪は、止むと同時に溶け始めた。あわてて組み立てた防寒箱の効果は十分にあったものと思われる。巣箱前の雪除け板は、風除けのためにこのままにしておき、翌朝になって取りはずことにしよう。
 
2016年11月26日、アピスタン処理
アピスタンを巣箱の中に入れるのを忘れていたので、今日再び防寒箱を開けてアピスタンを2カ所に入れ、籾殻や稲藁による防寒を確認しながら補修を行った。
2016年11月27日大量の死骸が放出
昨日投与したアピスタンが原因であろうか? 翌朝の小雨の中、巣箱の前にはかなりの数の幼虫や羽化したてに見える若い成虫が捨てられていた。若い成虫はまだもがいているような状況で、この凄惨な有様を見て、これからどうなっていくのかとても不安を感じた。成り行きがとても心配だが、悪いようにはならないと信じて、様子を見続けることにしよう。
  2016年11月28日
 朝には、巣門の周りに昨日と同様に多くの幼虫の死骸が観察された。台の上はいつも清掃しているが、連日、朝になると写真のようにたくさんの死骸が放り出されている。なかにはまだ動いているものも。また、よく見ると巣門の周りにはヘギイタダニの死骸が多く見つかった。
 一方、よく晴れたお昼前には、驚くほどたくさんのミツバチが、時騒ぎのように門の周りを飛び回っていた。この姿を見て少しは気が楽になったが、次は以前から気になっている貯蜜が心配。

2016年12月2日、死骸の放出がつづく
毎朝、これくらい(写真左)くらいのミツバチが放棄される。老いた、寿命を経たミツバチなら納得できるのだが、体色が薄い若い成虫や、まだ白い幼虫も含まれている。毎朝同じくらいなので、いつまで続くのか? さらに悪い状況に陥るのか・・・不安になる。
2016年12月7日、給餌で死骸放出を止める
ミツバチの死骸放棄が止まないので、内険した。特に目立った異常はないようだが、やはり蜜が少ない(巣脾が軽い)のが気になった。そこで、強引に最も端の巣脾(蜜は全くない)を取り出し、替わりに給餌箱をいれて、6月に採った蜂蜜を1L返してやることにした。
翌8日、門前への死骸放棄は一夜にして完全に無くなった。やはり、餌が無かったんだ。問題の原因は明確になったのだが、これからどうしたらよいのだろう。どれくらいの間隔で、どれくらいの量のハチミツを与える必要があるのだろうか?
まずは、死骸が出始めたら給餌することにしよう。代用花粉も必要なのだろうか? どなたか、ご指導ください。
2016年12月23日、
昨夜からかなりの量の雨が降り続いたものの、気温は比較的高く、昼頃に太陽が顔を出してからはセーターも脱ぎたくなるほど暖かくなった。巣箱では大規模な「時騒ぎ」が見られ、久しぶりの賑やかな姿に一安心。ココまでは順調に進行しているようだが、やはり貯密量には不安を抱いている。毎朝、巣門を観察して、若い死骸が出てくるようになったら、蜜を与えるようにしよう。
2017年1月1日、
穏やかな晴天の元旦、ミツバチは元気に蜜を集めにお出かけ。決して暖かくはないのだが、ミツバチはいたって元気なようだ(写真右)。今年は、残ったひとつの群が無事に新年を迎えることができた。貯蜜の残量に注意しながら、群を育てて生きたい。これまでは、群は一度の給餌で異常な事態は起こっていない。

2017年1月7日、
巣門を出入りするミツバチの元気な姿をみて、順調な経過を確認した。時折1・2匹の死骸が放棄されるが、寿命を経た老ミツバチのように見える。
2016年夏(6月中旬) 〜 2017年夏までA(NO.4)へつづく
 ミツバチの好きな花 (ミツバチが訪れる花)  
「ミツバチの好きな花」は移動しました(クリック
  
     
我が家の西洋ミツバチ飼育奮闘記
2014年夏(6月中旬) 〜 2015年夏まで(NO.1)へもどる
2015年夏(6月中旬) 〜 2016年夏まで(NO.2)へもどる
2016年夏(6月中旬) 〜 2017年夏までA(NO.4)へつづく
2017年夏(7月)     〜 2018年夏まで(NO.5)へつづく
2018年夏(6月)     〜 2019年夏まで(NO.6)へつづく
2019年夏(6月)     〜 2020年夏まで(NO.7)へつづく
関連サイト
ミツバチの蜜源
  (1-1) ミツバチの好む花 その1、 その2
   (1-2)ミツバチの好む花(草花) ヨーロッパの種苗会社のリストから抜粋
   (1-3)ミツバチが好む花(花木やツタ性の花)ヨーロッパの種苗会社のリストから抜粋
   (2)ミツバチの果樹への貢献(ポリネータとして) 
総括・雑感(飼育へのヒント)  ・・・ 冬越しについての総括
飼育に用いる器具・用具についてのコメント

ミツバチ飼育における通常作業のまとめ 
 
我が家のバタフライガーデンをめざして
   ミツバチやチョウに優しいガーデニング
庭の草花へ戻る
開花期(春〜夏)のガーデン                         
庭を彩る草花一覧                               
栽培している草花・木                        
(冬のガーデン含めて)                      
庭の訪問者(NO.1:蝶を主として)  
       (NO.2:野鳥)
 ガーデニングと家庭菜園のTopに戻る

Dr.Tanaka の Paph Site に戻る

Dr. たなか 宛のメールはこちら