我が家の庭を賑わす野鳥(2-1)

 
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(1)スズメ 
どこでも普通に見られるスズメだが、朝早くから庭で飛び回る姿に癒される。他の野鳥の到来の妨害になることもあるので、ジャマに感じることもあるが、庭にたくさんのスズメが出入りしていることは、小さな虫などの餌が豊富な、自然の庭であるという証でもあろう。冬季の給餌期にアワやヒエを主にした野鳥の餌をフィーダーにおくと、スズメが団体で押し寄せるようになり、他の野鳥が飛来しにくくなる。スズメの世界にはかなり厳しい序列があるようで、その互いに争う姿を眺めているだけでもとても可愛らしく、心が癒されるのを感じる。
アワ・ヒエを主体にした野鳥の餌を与えるフィーダー。
主にスズメに占有される。
 
小鳥のなかでは圧倒的な優占順位を持つ。そこで、餌の中身を微妙に換えて、他の野鳥用フィーダーとのバランスを取るようにしている。


   
   
 
2017年1月15日、
1月に入って、バードフィーダーの周りにはヒヨドリやスズメの姿が頻繁に見られるようになった。冬の真っ只中に入って、よほど餌がなくなってきたのだろう。バードフィーダーにはスズメが好む餌は無いはずなのだが、良く観察すると、シジュウカラなどがこぼしたような餌の欠片を拾っているように見える。そして今日(15日)になって、とうとうバードフィーダーを占有するようになった(写真左)。ヒヨドリもスズメも、その傍若無人な振る舞いから、周りの小型野鳥を追い払ってしまう厄介な連中だ。スズメは自分が食べられる破片を探して、大きなヒマワリの種を弾き飛ばしてしまう。なんとかしなければ・・・。良いアイデアはないものか?
2017年1月25日、スズメがピーナッツリングを制覇
野鳥の世界では、餌がかなり欠乏しているらしい。近所の野鳥が、庭に一挙に押し寄せてきているような気がする。スズメはメジロやシジュウカラのようにぶら下って餌を食べるのが苦手のようで、これまでピーナッツリングには見向きもしなかったが、最近、とうとう興味を持ち出したようだ。盛んに挑戦するが、なかなかうまく行かない・・・しかし、中にはずいぶん賢いスズメがいるようで、片足をリングの針金に固定しバランスを取りながらピーナッツにあり付くものが出てきた。これがまた食用が旺盛で、砕いたピーナッツをボロボロとこぼしながらものすごい勢いで食べ進んで行く。追い出されていたシジュウカラも、我慢できなくなって負けずにスズメに対抗する(写真下)。
 
2017年2月13日
ピーナッツリングが苦手なスズメだが、餌に困窮しているからか死に物狂いの姿が観察される。シジュウカラのようにはうまくぶら下がれないことから、ホバリングしてでもなんとか手に入れたいようだ。
 

一部のスズメはバードケーキの味も覚えたようだ
 
冷たい風のなかで耐える・・・寒雀? 
雪でもあれば絵になるのだけど。
   
   2017年2月14日、
餌が少なくなってスズメは必死。シジュウカラやメジロに真似て、どんな餌にも強い興味を示すようになった。体重を支えてぶら下がることは苦手のようだが、繰り返しチャレンジしたり、ホバリングして餌にありつこうとする。動きが早いので写真は撮りにくいものの、動作を繰り返してくれるので、意外に撮影のチャンスは訪れるようだ。
 
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