第18回パフィオサロン in ろまんちっく村


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サロンの様子

本格的な春の訪れを前に3月23日、第18回パフィオサロンが開催されました。各地の蘭展も一段落した今、会員が持ち寄った沢山の花でごった返していました。さらに参加した会員からこちらでもぜひJPAの審査をとの声があり、過半数を超える賛同を得て急きょ審査が実施されました。いつもと流れが変わりました。


会場の研修センター
開始前の様子

いつもの受付風景

種の採取、保存に便利

AOS出版の本、Pests & Decease (蘭の病虫害)の配布

展示花が気になります。

審査申込

審査に出された株



審査風景。サロンでは突然?の審査となりました。審査株数も10株を超え、午前中いっぱいかかりました。その結果入賞花が沢山でました。

販売用のフラスコ、苗、開花株

このようなものがあるとすぐ人だかりに


展示株、皆さんの自信作ばかり

「最新情報」は確かに最新情報


テーマについての講義の様子

スナップ1

スナップ2

スナップ3




emersoniiの珍しい2輪つき(1茎2花)をもって微笑む山本会員(新里園芸展示)


ご自分の展示花の解説
左上:田中代表、左下:河村会員、右上:上田会員、右下:岩坂会員


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