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ラン懇話会にようこそ
今月の一枚
ウチョウラン

オオミズトンボ
  極めて希少な湿地性のラン科植物で、自生地は関東近県では2-3箇所しか知られていない。写真の自生地は、一部の写真愛好家の間では有名な場所である。良好な状態が保たれた湿原で、周囲にはサギソウも大量に自生している。
  撮影は、真夏の太陽に照り付ける高湿度の環境下で行わなければならない。玉のような汗が全身から噴き出してくる。さらに花は白色でハレーションを起こすため、花の繊細な雰囲気を表現しにくい。何度もシャッターを切ったが、思ったとおりに撮影できた写真は少なかった。
         撮影,谷亀 高広

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