オーキッドベース 比較試験内容
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〔 苗の種類 〕
A )Paph. bellatulum×hangianum‘#21’
B )Paph.Pinochio×hangianum‘26’
◎上記二種の苗を下記仕様にて実験する
◎月1回の成長過程を写真撮影する。(LSの測定)
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CASE ( 1)
オーキッドベース |
CASE (2)
ミックス |
CASE (3)
ミックス |
小・・100%単用 |
バーク小80% |
ドロマイト 30% |
御影石 30% |
オーキッドベース小20% |
焼軽石 10% |
オーキッドベース30% |
ご本人の比較栽培試験より抜粋してあります。
2004-05-20
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2004-10-20
実験株に変化(下葉が枯れ本場の出現)が現れましたので、RSの測定方法を変更したいとおもいます。したがいまして,
株によっては、当月のサイズが大幅なダウンとなります。
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2004-11-23
同日をもちましてOBモニタを終了いたしました。詳細は下記ファイルで確認ください。
実験株全て植替え致しました。 |
【現在の栽培計画】 計画1(結果)(Exelファイル) (2004.12.05)更新 これをもって終了
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