パフィオペディルムの高温栽培(自作編)

私の温室内温室

温室内温室についてのアンケート
外枠の温室について
1) 温室の広さ 10
2) 暖房の方法 温風
3) 設定最低温度 17℃
温室内温室について
4) 温室の広さ  幅x奥x高(cm)180x120x200(cm)
5) 材料 (3) 農業用ビニールハウスの鉄パイプで、適切な大きさのものを自作。
6) 暖房の方法(消費電力)   (2) 温風器 (600W) → 1KWに変更
7) 設定温度 22 ℃ → 21℃
8) 扇風機の大きさと台数 小型扇風機 1台
9) 湿度対策 人工芝に水まき
10) 他、情報何でも・・・・

さて、いよいよ温室内温室の組み立てを始めました。日曜日しか休みがとれないので、なかなか進まないと思われますが・・・。

2004年11月6日 いよいよ・・・着工です。

温室の北東端の一角に、温室内温室を作ることにした。実質的には既存の棚の上のみの使用となるが、温室としては地面からの立ち上げとした。地面からの全面を暖房するかどうかは、仕上げまでに決めることにする。

まずは19mmの立つパイプで枠組みを。一坪くらいの広さにする予定だったが、実際の棚の使用を考慮して、幅を1.8mとした。従って、広さは0.8坪となる。 鉄パイプを自分で切断し、既存の金属棚に金属用のドリルねじで固定した。ここまでで半日を要した。
電動シャッターの換気扇を購入したつもりが、普通の引き紐タイプであった。ショック! また、改めて購入せねば・・・。温度制御のためサーモスタットと接続するリレーも探さなくては・・・と思いながら、探すのが面倒なので知人の電気工事のプロに相談すると・・・「先生、今時そんなリレーは使いませんよ。」、「サーマルリレーってのがあるんです。」と、冷ややかに笑われた。早速、調べてみると・・・「高い!」。やっぱり、倉庫から昔の・・・リレーを探そう。 温室構築中に、ヤフーのオークションで手に入れた600Wの温風暖房機が届く(610円也)。いよいよそれらしくなってきたと自己満足。温室のビニールは斉藤先生のものを真似て、サニーコートにした。天井は光を採り入れるために、透明ビニール。

サーモスタットは、故障した実験用保温装置を分解して入手。1.2KWの投げ込みヒーターを機能させていたものなので、容量は問題ないだろう。昔から定評のあるRosenberg、見栄えはどうでもよい・・・。
保湿のため、棚(底)にはビニールを敷き、その上に100円ショップで購入した人工芝を敷き詰める。温室は、また一歩前進。フフフ 私の温室内温室の外見です。チョット不格好ですかね?

全面のビニールを上げると、このようになります。夜遅くまでかかりましたが、結局、一日で仕上げました。私も、やるときにはやるものだ・・・と、再び自己満足。早速、試運転です。最低温度は22℃。
一晩を経過して・・・快調でした。最低温度22℃で、最高温度は24℃。暖房機は600Wで問題ないようです。でも、温度はこれで良いのでしょうか? 最低温度20℃、最高温度22℃くらいが良いのかな? どなたかアドバイスを。

(2)へ続く・・・経過報告

     

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