NO.4

イェルゲン ベーム (ドイツ、ベックホッフェン)

 私はドイツで、趣味として地性ランの栽培をしています。そのなかでもシプリペディウムは特に好きで、種子から育てています。また、色々な交配もたくさん行っておりますので、同好の方にお分けしたり、交換したりすることができます。私は、シプリペディウムに興味の深い日本の方を探しています。また、日本で栽培されている興味のある品種、特に、Cyp. lichiangensis、その黄色個体、などの種子が入手したいと思っています。是非、私にメールを送って下さい。私はホームペジを持っており、そこには、私の交配したフラスコのリストやシプリペディウムについての写真を掲載しています。宜しくお願いします。      Juergen Boehm
Email  cyps@compuserve.com
HP URL http://ourworld.compuserve.com/homepages/cyps
Juergen Boehm, Lindenstr 21, 66894 Bechhofen, Germany, fax 0049637261844

Cyp. calceolus
西部ヨーロツパに分布する唯一のスリッパーオーキッドです。希少種で、ドイツでは完璧に保護されています。
Cyp. macranthos album
ロシアに分布する原種で、ドイツでは庭で栽培しています。
上記の2種は、ともに石灰質を含む土壌を好み、自生地は何か他の植物でおよそ50%位の遮光になっています。栽培するときには、さらに、水はけのよい養分を含まない土壌に50%のパミスと少量のドロマイトを加えます。土壌は決して乾かさないようにして、そこをワイヤーがメッシュ状に入ったプラスチックで覆います。実は、鳥による害を防ぐ必要があるのです。


N0.6

クルタナ・オーキッズ(Cultana Orchids)、タイ

 concolor ' Kultana '

gofefroyae 'Kultana'

クルタナ・オーキッズはワシントン条約締結以来、パフィオ原種の輸出を中止しておりましたが、最近、原種の優良選別個体を用いてフラスコの生産を始めました。近い将来、世界のパフィオを愛する皆様に原種のフラスコ苗を供給できるようになると思います。

niveum ' Kultana'

NO.5 ボブ・ウェレンスタイン(USA)につづく

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